1. ホーム > 
  2. ビューティーコラム > 
  3. 「冬は太りやすい」はウソ!? 冬だからやせやすいからだのヒミツ

BEAUTY NEWS 美人になれるビューティーコラム

「旬のキレイをキャッチアップ~美と季節の密な関係」vol.3

「冬は太りやすい」はウソ!? 冬だからやせやすいからだのヒミツ

2015.4.3

“美しい人”を目指すなら、まず「自分」を味方につけましょう! ここでは、からだのサイクルがもたらす「美しい人への道」をご紹介します。

◆そもそもどうして冬に太るの?

冬は、なにかとイベントの多い季節。年末からクリスマス、忘年会、お正月、そして長いお休み、新年会と、毎日ワクワクしますよね。しかしそのワクワクも、きちんとケアしないとガッカリなことになってしまうかもしれません。

◎秋から冬にかけて美味しい食べ物が多くなる

寒くなると栄養を蓄えた美味しい食べ物がたくさん獲れます。

◎エネルギーの摂取量が増える

特に年末年始はイベントが盛りだくさん。いつもより食べたり、お酒を飲んだりする機会が多くなります。

◎エネルギー消費量が減る

寒さで外に出たくなくなるため、温かい室内で過ごすことが多くなり、運動量も減りがちに。

これらが、「冬は太る」と思われている理由ですが、支出より収入が多ければ、お金は溜まるというように、消費するエネルギーよりからだが得るエネルギーが多いから、太るということだったのです。

◆実は、冬のからだは痩せやすい状態に

さまざまなイベントや寒さによる運動不足など、太るイイワケにはもってこいの「冬」ですが、本当は最も痩せやすい季節。冷えたからだを内側から温めようと必死に働くので、基礎代謝も上がっているのです。脂肪燃焼率がアップする冬の環境を活かして、からだを引き締めましょう。

◎脂肪を燃焼しやすくするには

脂肪を燃焼しやすくするには、まずからだを温めることが大事。生活習慣を改め、さらに基礎代謝を上げましょう。

●運動
屋外が寒ければ、室内でOK! そもそも汗を本格的にジムに通わずとも、フロアの移動にはエレベーターを使わず階段を利用するなど、少しでもからだを動かすことを心がけましょう。同じことをしていても気温の高い季節よりも効果があります。

●入浴
37~40℃のぬるめの温度で20分以上、みぞおちの下までお湯に浸かります。お風呂上がりに軽いストレッチやリンパマッサージをするとより効果的。

●食事
食べ過ぎの日が連日続かないように注意し、暴飲暴食してしまった翌日には水分をたくさん摂るなどしてリセットしましょう。低カロリー高タンパク質な食材(豆腐、ササミ、胸肉、マグロの赤身)を選ぶとよいです。

●カイロを使う
自宅や通勤、仕事中に簡単にからだを温めたいならカイロを使いましょう。効率よく温めるには貼る位置にポイントが。おへその下あたりの下腹部、お尻の割れ目上部の仙骨、左右の肩甲骨の間は、からだ全体が温められるのでおすすめです。