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BEAUTY NEWS 美人になれるビューティーコラム

「旬のキレイをキャッチアップ~美と季節の密な関係」vol.19

目元ケアはクマ退治から!茶クマ・青クマ・黒クマって知ってる?

2015.10.23

うっかり飲みすぎちゃった翌朝、残業が続いた日の朝、帰宅途中の電車の窓に映る顔……そのお疲れぶりに思わずぎょっとしてしまった経験はありませんか。もしかしたらそれは、目元にくっきりと浮かぶクマのせいかも?そんなにっくきクマにも、色別に種類があるのはご存知でしょうか。今回は、クマの色別目元ケア法を紹介します。

血行が悪くなるとできる青色のクマは、マッサージで目元ケアを

目の下を引っぱってみて、少し色が薄くなったならそれは青クマです。これは目元の血行不良で目の周りの薄い皮膚から毛細血管が透けて見えるため、青く見えるのです。原因はストレスや冷え、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどさまざま。パソコンやスマホの画面を凝視しすぎて目元の筋肉がかたまり、血行が悪くなることもあります。青クマはコンシーラーで比較的隠しやすいのものですが、根本的にケアをするなら、やはり血行を良くすることが大切。マッサージやホットパックなどで目元のコリを心地よくほぐしてあげましょう。ただし、ぐいぐいと押し付けるようなマッサージは、かえって色素沈着を起こして茶クマの原因になるので注意してくださいね。

色素沈着による茶色のクマには、美白化粧品を

色素沈着によってできることが多い、茶クマ。原因は主に2種類あって、ひとつはシミのようにメラニン色素が表皮に沈着したもの。もう一つは、皮膚の深部にあたる真皮に色素が沈着してできるものです。
茶クマができる原因は、紫外線や目のこすりすぎ、アトピー、化粧かぶれ、落としきれないマスカラなど。対処法としては、美白効果のある化粧品で目元ケアをしてあげるとよいでしょう。シミをケアするのと同様で、ビタミンC誘導体やハイドロキノン、トレチノインなどの成分が配合されているものは特に定評があります。

黒いクマには、たるみを改善するケアも大切

たるみやシワによって目の下にどんよりとした影をつくってしまうのが黒クマの特徴。手鏡を持って上を向いたときに、目の下の色が少し薄くなればこのタイプだと考えられます。 黒クマはコンシーラーではなかなか隠しきれないので、まずはヒアルロン酸やコラーゲンの生成をサポートする化粧品などでケアを。たるみやシワを改善していきいきとハリ感のある目元に導くことが 黒クマ退治のポイントになります。

まとめ

以上、茶クマ・青クマ・黒クマと、色別に対処法をご紹介しました。対策にはクマの種類にあったケアをすることが近道。ただ中には複数のクマが同時に発生していることも。またあまりにもクマが濃すぎる場合は、何かのサインであることも考えらるので、自分で判断できない時は専門家に相談しましょう。