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おブスの習慣? 寒い冬の強い味方「こたつ」の甘い誘惑に要注意

2016.12.13

冷たい風が吹き荒れ寒さが体を貫く冬に、家の中でこたつに入りながら過ごす時間は何にも代えられない幸せなひとときですよね。
一度入ってしまうとなかなか抜け出せないと分かっていても、ついぬくぬくとしてしまいますが、実はこたつの入り方次第では肌に悪影響を与えてしまうのだとか。
日本の冬に欠かせないこたつ。一体どんな影響があるのでしょうか。
今回は、こたつが美容面にもたらす影響についてご紹介いたします。

こたつの近紫外線が肌の老化スピードを速める!?

太陽から降り注がれている赤外線がシミやシワを作る原因になることは有名なお話しですが、実はこたつの近赤外線も肌へのダメージとなってしまうこともあります。
近赤外線はこたつを温める目的以外に、医療の場面でも治療方法として使われているものなので、悪い面ばかりが目立つものではありません。
しかし、長時間こたつに入って大量に近赤外線を浴びてしまうと、肌表面だけでなく皮膚の奥まで紫外線が到達し、体の奥深くでシミやシワ、たるみの原因を作ってしまうのです。
ポカポカとして気持ちの良いこたつですが、実は知らず知らずのうちに肌へのダメージとなっています。こたつに入るときには紫外線がカットできる長袖長ズボンを身に着けたり、長時間入り続けないように注意しましょう。

こたつでウトウト…… これがNGだった!

温かいこたつに包まれていると睡魔が襲ってきて、ついそのまま寝てしまった…… こんな経験は誰にでも1度はあるでしょう。
こたつでのうたた寝は心地よいものですが、これもおブス肌を作る原因に。
こたつで寝てしまうと、肌やのどの乾燥を招き、悪化してしまうと大人ニキビやシワなどができてしまったり、粉がふいてカサカサの乾燥肌になってしまうのです。最悪の場合、体内の水分が奪われて脱水症状を起こしてしまうこともあります。水分不足は美容にも健康にも絶対的にNG。
うたた寝をしないように気をつけながら、こまめな水分補給を行いましょう。

日本の冬シーンといったらコレ「こたつ×みかん」で肌力アップを

なんだか懐かしい気持ちを彷彿させてくれる、こたつでみかんというワンシーン。
冬には欠かせないこの2つの組み合わせですが、実はみかんにはたくさんの美容効果があります。
みかんには、ビタミンCと水分がたくさん。ビタミンCは、肌にうるおいを与えてシワやシミなどの肌トラブル改善にも大きな効果が期待できます。また、みかんのジューシーな水分は、水分不足になった体にも嬉しいもの。
こたつによって乾きがちの肌をみかんパワーでしっかりと潤しましょう。

みかんは丸ごと使える!? 皮を使ったみかん風呂でツヤ肌ゲット!

みかんの栄養は実部分よりも皮に多く含まれています。みかんの皮の栄養を肌に与えるためには、湯船にみかんの皮を浮かべるみかん風呂がピッタリ。
まず、みかんの皮をよく洗って千切りにします。そのあと、新聞紙の上に載せて1週間~10日間程度天日干しをしましょう。
みかんの皮が乾いたらいよいよみかん風呂に入浴! 洗濯ネットなどにみかんの皮を入れてお湯を溜めます。湯船にお湯を入れる前にみかんの皮を入れておくと、お風呂にみかんのサッパリとした香りが充満するのでオススメです。
みかんの皮に含まれるリモネンやビタミンA、Cなどによって肌がしっとりと保湿されて、冬の乾きがちな肌にうるおいを与えてくれます。

冬の冷え切った体を温めてくれるこたつは、日本の冬に欠かせないアイテムですが、うるおいのある健やか肌をキープするためには、気をつけて入ることが大切です。
冬を越えてこたつをしまう頃には肌が老化している…… ということのないように、この冬はこたつと上手に付き合ってきましょうね。