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冬の美容には冬食材を取り入れて! 健やか肌を作る食材5選

2016.12.19

クリスマスやお正月などのイベントが目白押しの冬は、ウキウキと楽しい気分にさせてくれる季節。しかし、その一方では空気の乾燥や気温の低下も気になり、乾燥肌や血行不良に陥ったりと実はお肌にとってつらく厳しいシーズンでもあります。
お肌の乾燥や血行不良はシワやシミ、肌荒れを引き起こすため女性にとっての大敵。
冬に起こりやすい肌悩みを解決するためには、冬ならではの食材で体の中からキレイになるための対策を取っていきましょう。今回は、美容に効果のある冬食材をご紹介いたします。

高野豆腐

豆腐を凍らせて作る高野豆腐は、凍り豆腐とも呼ばれており、もともと冬の季節に自然の寒さを利用して造られていました。
生の豆腐よりもタンパク質の含有量が多く、その量は赤身肉や魚よりも豊富だといわれています。タンパク質はコラーゲンを作り出したり、肌荒れを防止する働きがあるため、健やかな肌を作るために欠かせない栄養なのです。
また、高野豆腐には女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンも多く含まれています。大豆イソフラボンはホルモンバランスを整えて、お肌に潤いやハリを与えるという働きをもつ成分。また、女性らしい体つきを作ってくれるので、バストアップやヒップアップまでをも望むことができますよ。メリットたくさんの高野豆腐は、毎日の食卓にプラスしないと損! レシピも豊富なので、味を変えて飽きずに食べられるのも嬉しいポイントです。

干し柿

秋から冬にかけてのシーズンに旬を迎える柿。とくに干し柿は、気温と湿度が低い冬の時期に作られるものです。地域にもよりますが、おいしい干し柿を完成させるためには11月中頃を目安に作り始めるといいとされています。
そんな冬ならではの干し柿には、食物繊維やミネラル、カリウム、βカロテン、タンニンが豊富に含まれています。これらはお肌の健やかさキープに欠かせない成分。シワやシミなどの年齢による肌悩みに対するエイジングケアにも効果を発揮してくれますよ。

干し芋

干し柿同様、冬のおやつとしてピッタリなのが、12月頃から作られる干し芋です。
砂糖を使わなくても十分な甘さがあり、さらに満腹感も得ることができるのでダイエットに最適なうえ、美容面にも嬉しい効果があります。
食物繊維やビタミンE、ビタミンB6、葉酸、ヤラピンが多く含まれ、とくにヤラピンはサツマイモならではの成分で、便秘解消効果に期待ができます。
この干し芋は、女性のお肌に嬉しい成分をたくさん含む食べ物ですが、1点注意したいのがカロリー。大きさによっては異なりますが1つ当たり約100kcal前後のカロリーがあります。おやつに取り入れるときには1日1~2個までにとどめましょう。

新巻鮭

お歳暮の品やおせち料理として冬の時期に大活躍する新巻鮭は、栄養満点の嬉しい食材です。最高気温が10℃以下でないと作ることができないという特徴があり、まさに冬ならではの食材といえます。
そんな新巻鮭に含まれる栄養の中でも、とくに注目したいのが、アスタキサンチンとコラーゲン。アスタキサンチンは、悪玉コレステロールを抑制して腸内環境を改善してくれるという働きがあります。腸内環境はニキビや吹き出物など、お肌の状態と密接に関係がある部分。アスタキサンチンの効果で腸内環境を整えることで、トラブル知らずの健やか肌を目指すことができます。また、コラーゲンはお肌のハリをアップさせてモチモチのツヤ肌を作り上げる成分。鮭の皮部分に含まれています。

雪中野菜

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長野や青森などの雪国では、雪の中に野菜を埋めて保存し、おいしさをアップさせるという保存方法があります。このようにして保存された野菜を雪中野菜といい、キャベツや白菜、にんじん、大根、リンゴなどその種類はさまざま。
冷たい雪の中に野菜を入れて一定の温度と湿度の中で管理をすることで、甘みがギュッと凝縮し、野菜に含まれるβカロテンやビタミン類などの栄養もアップさせることができるのです。冬ならではの雪中野菜は、シャキッとした歯ごたえも魅力の1つです。

毎日のスキンケアや規則正しい生活などで予防することはできますが、季節による肌トラブルを防ぐためには食べ物に気をつかって、体の中からアプローチしていくことが大切です。冬ならではの食材からの栄養をしっかりととって、誰もが憧れる健やか素肌を手に入れましょう!