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BEAUTY NEWS 美人になれるビューティーコラム

目元の魅力=女性の魅力! 見た目の印象を決定づける目元のお話

2017.4.20

人の第一印象は「顔」が大きな割合を占めているといわれていますが、その中でもとくにその人の印象に大きな影響を与えるのが「目元」です。
しかし、目元の皮膚は他に比べて薄くできている上に、意識せずとも酷使してしまうパーツ。
顔の中でも、とくに年齢が出やすい部分だといっても過言ではありません。
いつまでも美しく若々しい見た目をキープするためには、目元のケアがとても大切です。
そこで今回は、女性の魅力を引き上げる美しい目元の作り方をご紹介いたします。

目元に起こりやすい主なトラブルとその原因とは?

・紫外線や過度の摩擦「茶クマ」「くすみ」
紫外線を浴びたとき肌にはメラニンが生成されますが、これが上手く排出されずに蓄積されていくと色素沈着が起き、茶色いクマやくすみとして現れます。
紫外線対策は年間を通してしっかり行うことが大切です。
クレンジング、洗顔時は摩擦を過度に与えないよう注意が必要です。
目元の薄い皮膚に過度な摩擦が加わるとメラニンが生成され、色素沈着が起こるため茶クマやくすみの原因となります。

・代謝低下や血行不良「目袋」「むくみ」「くすみ」
生活習慣の乱れや体の冷え、運動不足などに陥ってしまうと、代謝低下や血行不良が起こります。代謝低下や血行不良は「目袋」や「むくみ」「くすみ」の原因になるもの。
代謝が低下すると、体内の老廃物が排出されにくくなり、次第に蓄積されていきます。老廃物が溜まる事ことで体や顔、目袋や目元のむくみができてしまうのです。 また、日頃から悪習慣が続いてしまうと、体内で血行不良が引き起こされます。
血液は体や肌にとって必要な栄養や酸素を送る働きを担っているものですが、血行不良になってしまうと十分な栄養や酸素が送られず、肌は栄養不足となりくすみが起きてしまいます。

・表情筋の動きや乾燥「シワ」
目の周りには眼輪筋という筋肉がありますが、年を重ねるごとに衰えていきます。
目元皮膚を支える力が弱まってたるみが生じ、その重みによって「シワ」が刻まれていってしまうのです。
また、年を重ねるごとに肌の奥にあるコラーゲンやヒアルロン酸などの保水機能が低下していくことも目元のシワの原因になります。肌のうるおいが低下し、乾燥状態になってしまうと肌の弾力やハリが失われて、目尻や目の下のシワが目立つようになります。

・睡眠不足や目の疲れ「たるみ」
日頃からパソコンやスマートフォンなどをよく使用している方は、目の疲れを感じやすいと思いますが、この疲れ目も「たるみ」の原因となります。
1日に約15000回も行っているといわれているまばたきに加えて、目の慢性的な疲労が加わると、皮膚の薄い目元に大きなダメージが与えられることは一目瞭然。
疲れ目は目元の大敵となる血行不良の原因となり、これによって老廃物が蓄積したるみが生じてしまうのです。

日頃の習慣がおブスな目元を生み出す!? 目元にNGな習慣とは?

・目の使い過ぎ
近年では、スマートフォンやタブレットなどの普及が広がって、スマホゲームやアプリなどのコンテンツが気軽に楽しめるようになりました。
部屋を暗くしてベッドに入っても、ついついスマホをいじって時間を忘れてしまう…… という方も多いのではないでしょうか。
このような暗い部屋でのスマホの使用は、目にとって大きな疲労やダメージを与えるもの。
先述している通り、目の疲れはたるみやむくみを招くため注意が必要です。
また、コンタクトの長時間の使用も目に大きな悪影響を与えます。コンタクトの使用時間には十分気を付けましょう。

・誤った目元のスキンケア
目元の弾力やハリをキープして美しさをゲットするためには、アイケアやスキンケアが欠かせませんが、過剰なケアや誤った美容法が目元の肌トラブルを招くことがあります。
とくに注意をすべきなのが、洗顔やクレンジング時の力加減。
頑固なアイメイクがなかなか落ちてくれない場合、つい力を入れてゴシゴシとこすってしまいがちですが、これはシワやくすみなどの原因になります。
目元専用のアイメイクリムーバーを使用しましょう。
また、目元のお手入れ方法にも注意が必要です。しっかりケアをしようという思いから、マッサージをしながらクリームなどを塗り込むこともあると思いますが、目元を必要以上にこするのはトラブルの原因となります。保湿ケアはとても重要ですが、その際の塗り方や力加減は要注意です。

魅力アップを目指して! 自宅にいながら手軽にできる目元ケア

・疲れ目や血行不良の解消にも◎「蒸しタオルでケア」
電子レンジなどを使って簡単に作ることができる蒸しタオルは、目元のケアにとても便利なアイテムです。温かいタオルを目元に当ててしばらくリラックスすることで血行が促されるため疲れ目の解消につながり、さらに代謝アップも期待することができます。
蒸しタオルの作り方や使用法はとても簡単で、充分に濡らしたタオルを軽く絞って500~600Wの電子レンジで30~60秒温めるだけ。
これを目の幅に合わせて折り畳み、軽く目を閉じた状態で上にそっとタオルを置きます。
このとき、タオルが熱すぎると火傷や乾燥の原因になるため、ほどよい温かさに調節することがポイントです。
また、蒸しタオルをのせる前にアイクリームを目元に塗っておくと、保湿効果がアップするのでシワやたるみなどの肌トラブルに効果が期待できます。タオルにクリームがつくのが気になるという場合には、クリームを塗ったあとにラップをのせ、その上に蒸しタオルを置くと良いでしょう。

・いつものスキンケアにプラスワン!「目元のツボ押し」
目元のケアというとマッサージなどが思い浮かぶ方も多いと思いますが、薄い目の皮膚を過度なマッサージでこすってしまうとその際の摩擦がトラブルを引き起こす恐れがあります。そこでおすすめなのが、目のツボ押しによるケア方法。 毎日のスキンケア時、化粧水や美容液を塗る際に取り入れるのがおすすめです。目元のケアにぴったりな3つのツボをご紹介いたします。強く押しすぎるのは逆効果となるので注意してください。
<太陽>
目尻と眉尻の中間から少し外側にずれたところにある「太陽」というツボは、さまざまな嬉しい効果があります。
中指の先を太陽に当て、ゆっくりと3秒間押して離すということを数回程度繰り返しましょう。
<晴明>
目頭の少し上の位置から内側にあり、骨が少しくぼんでいるとことが目印となっているのが「晴明」というツボです。
人差し指の先を軽く当て、太陽のときと同じように3秒間押して離すというのを数回行います。
<承泣>
目の下の骨のふちにあり、正面を見たときの瞳の下にあるのが「承泣」というツボです。
中指を少し曲げるようにして指先を承泣に当て、軽く押し込むようなイメージで押していきましょう。

・目元の筋肉にアプローチをする「目のストレッチ」
加齢や疲れなどによって衰えてしまった目元の筋肉を鍛えるためには、意識的にストレッチを取り入れてあげることが大切です。
パソコン作業中のリフレッシュ時や、テレビのCM中などの空いた時間を利用してゆったりした気持ちで毎日少しずつ取り入れていきましょう。
<目元のストレッチ>
力を抜いて優しくゆっくりまばたきを10~20回行う
目を閉じて眼球を上下左右にゆっくり回転を10回ほど行う

ふと鏡を見たときや電車の窓に映る自分の顔を見て、「なんだか老けた気がする……」「顔が疲れ切っている……」などと感じることはありませんか。
このように老けた印象やお疲れモードの顔を作っているのは、クマやくすみ、むくみ、シワ、たるみなどの目元のトラブルです。
生活習慣やスキンケアなどに気を付けて、ハリとうるおいのある魅力的な目元をキープしていきましょう。