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乾燥する冬、知っておきたい 保湿ケアのウソとホント!

2020.2.12

1月、2月は、1年でいちばん乾燥する季節。肌や髪にとっては過酷なこの時期、大事なのは保湿ケアです。 ところが、間違った保湿ケアによって、さらに乾燥を招いている場合もあります。
そこで、正しい保湿ケアのために役立つ情報をご紹介します。

知られているけど保湿のウソの話

 シートマスクは、顔に長時間のせるほうが効果的

シートマスクやコットンパックなどは、シートやコットンが乾燥すると水分を吸収するため、せっかく補った水分が奪われてしまうことに。長くおけばいいわけではなく、決められた使用時間を守ることが大事です。

 入浴後のお手入れは汗がひいてから

入浴直後は、湯を浴びたことで水分が急激に逃げてしまいます。また、朝も蒸発するときに肌のうるおいを奪ってしまいます。おすすめなのは、ぬれたまま保湿効果のあるボディローションをつけて、タオルでふきとること。ローションがほどよく肌になじみ、ベタつき感なく保湿できます。

 肌がベタつくときは化粧水だけでOK

この時期、肌がベタつくのは、水分不足が原因かも。これは、かくれ乾燥といわれ、肌が水分を蒸発させまいと、必要以上に皮脂を大量に分泌することで起こります。水分とともに適切な油分を与えてあげることが大切です。

 乳液やクリームでふたをすればうるおいは保てる

油分のある乳液やクリームでふたをしても肌は乾きます。大事なのは、保湿成分が配合されているものを選ぶこと。乳液やクリームで油分を補うことによって、肌のなめらかさややわらかさが保てます。

 乾燥する冬は、朝の洗顔はひかえてもいい

眠っている間にも、肌は活動しています。つまり分泌された汗や皮脂、ほこりなどによって、朝の肌は汚れているのです。いくら乾燥するからといって、汚れを放置するのはよくありません。きちんと洗顔しましょう。

覚えておきたい保湿のホントの話

 のどが渇くと肌も乾燥する

人間の体は、約70%が水分です。そのため、水分をとらないと、肌の水分量も減り、乾燥します。
のどが渇いているときは、肌も乾いている証拠。とはいえ乾いているからと、一度に大量の水分をとるのは、むくみの原因になります。何度かに分けて、少しずつ水分を補給しましょう。

 お酒を飲みすぎると肌は乾燥する 

お酒を飲むと、血液中のアルコール濃度を薄めようと体内の水分を奪ってしまいます。また、お酒の利尿作用で水分が排出されるため、肌はますます乾燥することに。肌のことを考えるなら、飲みすぎに注意しましょう。

 リラックスすると肌はうるおう 

ストレスで肌荒れするという声をよく聞きます。それは、ストレスによって自律神経が乱れ、肌のターンオーバーが正常に働かなくなるから。逆に、ストレスを和らげてあげることで、自律神経が整い、肌の調子もよくなります。肌のうるおいも取り戻せるはずです。

 寝る前のスマホは肌の乾燥の原因  

スマホのブルーライトは、強い光のため、脳が昼間だと勘違いしやすく、体内時計が狂ってしまいがち。睡眠中の肌の再生を促すホルモンの分泌が乱れ、肌の修復活動が正常に行なわれなくなります。その結果、肌は乾燥してしまいます。

 ヨーグルトを毎日食べると肌の保湿力がアップ 

乳酸菌を摂ると肌のバリア機能が高まるというデータがあります。肌のバリア機能が高まれば水分保持力もアップ。乳酸菌を多く含むヨーグルトを温めて食べるとより吸収率が高まるとか。他にも、乳酸菌が豊富な納豆やぬか漬けなどもおすすめ。

真冬の乾燥は美肌の大敵。
正しい保湿の知識を覚えて、しっとり美しい肌をキープしましょう。