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疲れやすくて体がダルい…… それは体からのSOS!「秋バテ」を疑ってみよう

2016.11.8

夏の暑さによって食欲が低下したり、体の調子が悪くなったりする「夏バテ」は、多くの方が経験したことがあるのではないでしょうか。 しかし、ここ数年で、夏バテのような症状を秋まで引きずってしまう「秋バテ」という症状に悩む方が増えています。一体、どのような症状が「秋バテ」に当てはまるものなのでしょうか。今回は、秋バテの原因と対処法をご紹介いたします。

気になる「秋バテ」の症状は?

夏の疲れがそのまま体に残り、だるさや体のコリなどを感じる「秋バテ」。夏よりも秋のほうが不調に感じるという方も少なくありません。
暑さが和らぎ過ごしやすくなったにも関わらず、次のような症状が続いているという場合は、秋バテを疑ってみましょう。

・休んでも疲れが取れにくい
・肩こりがつらい
・なんとなくだるい
・寝つきが悪い
・目の疲れを感じる
・頭痛や腰痛がひどくなった

これらの症状に当てはまっているという方は、夏の間に受けたダメージをまだ引きずっていて「秋バテ」を引き起こしている可能性が高くなっています。
秋バテの詳しい原因と、解消法を知って体の不調を回復していくことが大切です。

「冷え」や「ストレス」が秋バテの主な原因に

秋バテの原因はいくつかありますが、主な原因といわれているのは「冷え」と「ストレス」です。夏の間、冷房が効いた室内にいることが多い方や、冷たいものばかり食べたりしてると体が冷えてしまいます。体が冷えると自律神経が乱れ、体の不調が秋まで続いてしまうのです。最近では、体の内側が冷える「内臓冷え」に当てはまる方が増加していて、これも夏バテを長期化させて秋まで引きずってしまう原因と考えられています。
さらに、気温が下がって過ごしやすい気候になると、仕事やプライベートなどに力を入れて過ぎてしまうという女性も多く、その際に受けるストレスが秋バテにつながることもあります。

対策は「温めること」と「リラックスすること」

秋バテ対策として効果的といえるのは、「温めること」と「リラックスすること」。
この2つをしっかりと実践して、つらい体調不良を改善していきましょう。

・ゆっくりじっくり体を温めよう!
体の冷えが続くと、免疫力の低下や血行不良など、さまざまな不調へとつながってしまいます。夜にお風呂に入るときにはシャワーだけで済ませずにゆっくりと湯船につかり、体の芯からじんわりと温めて、1日の体の冷えをリセットしましょう。38℃~40℃程度の少しぬるめのお湯に15分以上入るのが理想的です。
また、毎日の食事に体を温める食べ物を取り入れるのも効果的です。ショウガや根菜は体をポカポカと温めてくれますよ。

・リラックスすることで心も体も安定!
ストレスを上手に発散してあげることは、秋バテを長引かせない大きなポイントです。
お風呂に入る、マッサージに行く、何もせずにゆっくり過ごすなど、自分なりのリラックス法を見つけて、心も体もリラックスさせてあげましょう。副交感神経が優位になり、ストレスを和らげてくれます。

心と体の健康に被害を与える秋バテは、美容面にも大きな影響を及ぼします。
体の冷えやストレスは、大人ニキビやシワ、シミなどの原因となってしまうのです。
秋バテに負けない体を作って、内面と外見ともに健康を目指しましょう。