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BEAUTY NEWS 美人になれるビューティーコラム

備えあれば憂いなしの紫外線対策で 日焼けを防いで、美白肌を手に入れよう!

2019.4.16

3月ごろから徐々に増えていく紫外線量は、5月にピークを迎えます。なにもしないままでいると、シミだけでなく、シワやたるみなどを引き起こし、やがて「老け顔」に。そこで、紫外線量がピークを迎える前に、あの手この手の紫外線対策をご紹介します。

紫外線についておさらい

紫外線には、日焼けやシミの原因になるUVB と、真皮まで届いてシワやたるみを引き起こすUVAがあります。また、晴れの日を100%とすると、曇りの日でも約65%、雨の日でも約20%の紫外線を浴びていることに。天候にかかわらず対策が必要です。

日焼け止めはどう選ぶ?

まず、日焼け止めに記載されているSPF値とPA値をチェック。SPFは、UVBを防ぐ効果を表す数値で、数値が大きいほど効果が高くなります。PAは、UVAを防ぐ効果を表す数値で、+の数が多いほど効果が高くなります。ただし、どちらも効果が高ければよいわけではなく、例を参考にT.P.Oに合った数値の日焼け止めを選ぶことが大切です。


海や山、炎天下でのスポーツ時/SPF30~50+  PA+++~PA++++
屋外での軽いスポーツ時、街歩き/SPF20~30  PA++~PA+++
日常使い/SPF10~20  PA+~PA++

日傘やサングラスを選ぶコツは?

紫外線透過率とUVカット率に注目。例えば、「紫外線透過率1.0%以下」という表示は、紫外線を99%以上カットすることができるということ。「紫外線カット率99%」は紫外線を99%カットできるということ。前者は数値が小さいほど高い効果があり、後者は数値が大きいほうが高い効果があります。また色の濃いものが、高い紫外線防止効果があるという説がありますが間違いです。

紫外線対策の化粧品は?

紫外線によるシミ対策には、美白有効成分が入っている化粧品を選ぶこと。美白有効成分とは、厚生労働省に認められたシミ・ソバカスを防ぐ成分。ビタミンC誘導体、アルブチンなどの様々な成分があります。また、紫外線によって乾燥も引き起こすので、保湿もしてくれるものを選びましょう。

紫外線対策ができる栄養素と食品は?

・ビタミンC
シミのもと、メラニンの生成を抑えるだけでなく、できてしまったシミに働きかけてくれます。また、コラーゲンの生成にも関連があります。
・含まれる食品
鶏レバー、うなぎ、にんじん、春菊

・ビタミンA
肌のターンオーバーを促し、メラニンの排出をサポートしてくれます。
・含まれる食品
パプリカ、ゴーヤ、キウイ、キャベツ

・ビタミンE
紫外線を浴びたときに発生する活性酸素に対抗する抗酸化作用が高く、ビタミンCと一緒にとることでより効果がアップ。血行を促し、代謝を促す働きもあります。
・含まれる食品
アボカド ・イクラなどの魚卵 ・アーモンドなどのナッツ類

・リコピン
抗酸化作用が高く、さらにメラニン生成を抑える効果も期待できます。
・含まれる食品
トマト ・スイカ ・ニンジン ・パパイヤ ・柿

・L-システイン
体の内側から代謝を促す働きがあり、抗酸化作用も。シミ・ソバカスはもちろん、トラブルのないキレイな肌を保つ上で欠かせない成分です。
・含まれる食品
小麦、大豆、かつお節

備えあれば憂いなしの紫外線対策で 日焼けを防いで、美白肌を手に入れよう!

うっかり日焼けしちゃったら?

日焼けはやけどと同じなので、すぐに冷やすことが大切。冷水でぬらしたタオルやガーゼを日焼け部分に当て、肌のほてりを落ち着かせましょう。日焼け後の肌は水分が蒸発しやすく、普段よりも乾燥しやすい状態になっています。冷やした後は、丁寧に保湿しましょう。顔の場合は、シートマスクでのケアもおすすめです。

なにもしなければダメージがいっぱいの紫外線。ピークになる前から対策をして、ゴールデンウィークのお出かけを楽しみましょう。