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BEAUTY NEWS 美人になれるビューティーコラム

「旬のキレイをキャッチアップ~美と季節の密な関係」vol.5

風邪予防だけじゃない! 美肌のための「だてマスク」のメリットとデメリットとは!?

2015.5.12

09年に新型インフルエンザが猛威をふるってから、日本では「マスク」をする習慣が一般的になりました。マスクで病気予防をするだけでなく、周りに感染させないようにするためにも、今やマナーの一つとなっています。

マスクは風邪だけでなく花粉予防にも役立ちますが、本来の目的以外にも、「美容」「防寒」「スッピン隠し」などの「だてマスク」と呼ばれる使い方もあります。とくに「美容」にもメリットがあるなら率先して使用したいところですが、使い方を間違えると逆効果にもなりかねません。今回はマスクの活用のメリット・デメリットをご紹介します。

◆マスクをするメリット

◎ウィルスの侵入を防ぐ

咳やくしゃみなどで空気感染するウィルスが体内に入るのを防ぎます。また、自分の呼吸で口の中や口周りが潤い、風邪のウィルスが繁殖しやすい乾燥状態をなくします。就寝時に口呼吸してしまう方には、喉の乾燥予防にも役立ちますのでマスクの着用をおすすめします。

◎アレルギー物質の侵入を防ぐ

花粉が鼻腔や口の中に入るのを防くため、花粉症対策には欠かせません。くしゃみ・鼻水・鼻づまり、ノドがかゆいなど、粘膜のアレルギー症状だけでなく、肌に花粉がつくことでかゆみが出ることもあります。マスクで顔を覆うことで花粉の付着を防げるので、表皮の薄い顔を掻きむしるといったことも少なくなります。

◎美肌効果が望める

マスクには美肌効果も。紫外線や汚れた外気、乾燥から肌を守ることができます。化粧水やリップバームをたっぷり付けてからマスクをすれば、保湿効果もUP。また、防寒できるので、美肌の大敵である冷え対策としても効果的です。顔のお肌はとても薄いので、マスクで保護することで厳しい冬の環境を乗り切りましょう。

◆マスクをするデメリット

◎肌がこすれる

特に肌の弱い方は、不織布のマスクがこすvれる刺激のせいで、肌荒れを起こすことがあります。また、マスクの生地には抗菌剤やアロマ成分などが配合されていることもあり、皮膚が過剰反応を起こすことも。このような方には使って洗えるシルクマスクなど、肌に優しい素材をおすすめします。

◎ニキビが悪化する

「ニキビを隠せるから」とマスクをすると、肌とマスクの摩擦で逆に悪化する場合があります。治療中のニキビは、肌を清潔に保つことと、患部に触れないようにするのが鉄則。顔よりも大きいサイズや、立体型マスクを選ぶなど、なるべく肌とマスクが触れないようにしましょう。また、同じマスクを2日連続で使わない、一度外して時間がたったものは使わないなど常に衛生面を意識して、こまめにマスクを替えることが大事です。

◎肌荒れの原因に

マスクを長時間着用し、お肌が密閉されたままだと、皮脂や汗で毛穴が詰まりやすくなります。小鼻や頬を清潔に保てず、ニキビの原因になるかもしれません。こまめに外したり、皮脂を取るなどのケアをしましょう。

よかれと思って使用していたマスクも、間違った使い方では逆効果になることがあります。ご自身のお肌のタイプと目的に合った正しい使い方で、健やかなお肌を目指しましょう。