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BEAUTY NEWS 美人になれるビューティーコラム

「旬のキレイをキャッチアップ~美と季節の密な関係」vol.8

おしゃれをしたいのに、脚がむくむ!

2015.6.26

むくみは、血流やリンパ液の流れが滞り、老廃物を含んだ水分が体内にたまっている症状。冬は、冷えや活発に動く機会が減少することが原因で、むくみも悪化しやすい季節です。中でも最もむくむのは、脚(ひざ下)。朝から履いていたブーツが、夕方にはどんどん窮屈になっていく……そんな経験がある方も少なくないと思います?
心臓から遠く、重力の影響を受けやすく血液やリンパの循環が滞りやすいことが脚のむくみの原因です。

◆むくみの大敵、「締めつけ」と「冷え」!

よく「おしゃれはガマン!」と言いますが、本当に体調に悪影響を与えてしまっては本末転倒。中でもこの時期のむくみは「締めつけ」と「冷え」が原因となることが多く、ファッションにも気をつけなければなりません。

◎むくみの原因となるファッション

最近、むくみがひどいかも…感じていたら、ファッションから改めたほうがいいかもしれません。

・細身のブーツや先の尖っているハイヒール
・圧迫感のあるパンツやレギンス
・ローライズ、スキニーなどのジーンズ
・襟の詰まっているシャツ
・補正下着や、サイズが小さくて合っていない下着
・季節を先取りしすぎた薄着
・デコルテを露出しすぎたトップス

どれも締めつけや窮屈さ、冷えからむくみにつながります。かといって、おしゃれには欠かせないアイテムばかりでやめられない。そんな方は、簡単にできるセルフケアで、上手にむくみを解消しましょう。

◎その日のむくみは、その日のうちに!

美しいボディーラインのためには、その日のむくみをきちんとケアして翌日に持ち込まないことが大切。毎日のおしゃれと同じだけ、毎日のセルフケアを心がけましょう。
特に立ち仕事やデスクワークなど、1日中同じ姿勢をしている女性は必読。働く女性が、帰宅後から翌日の起床までにできる5つのケアをご紹介します。

〈Step1〉食事と水分に気をつける

塩分の取りすぎや辛い、濃い味付けの食べ物は、血液の質を悪くし、老廃物がたまりやすくなります。水分は、起きている日中は多めに、就寝前は少なめが理想です。むくむからといって、水分補給そのものを控えるのはNGです。

〈Step2〉ゆったりした服を着る

からだを締めつけている時間をできるだけ短くするのも大切。おしゃれでガマンをしたご褒美と考えて、帰宅後はなるべく早めにゆったりした服装に着替えましょう。

〈Step3〉湯船につかる

入浴をシャワーだけですませず、湯船にゆっくりつかってからだを芯から温めましょう。血流が正常になり、老廃物が流れやすくなります。また、からだが温まることによって良質な睡眠にもつながります。

〈Step4〉マッサージをする

お風呂から出てきたら、からだが温かいうちに心臓へ血液を戻してあげるのが重要なポイント。押し上げるイメージでさすってあげましょう。また、足の裏は「第二の心臓」と言われるほど、からだのあらゆるツボが集中しているので、ツボ押しでもみほぐすのもおすすめです。さらに仕事中に気づいたときに足首を回す、動かす。これだけでも効果があります。

〈Step5〉ゆったりした服を着る

昼間のよく動く時間帯に使用する着圧ソックスは、締めつけが強すぎてかえってツラくなるという方もいらっしゃるようですが、寝ている間に履ける夜用なら着圧指数が弱めなので、初心者にもおすすめです。翌朝には足元がとても軽くなると実感できるでしょう。

毎日習慣づけてしまえば、苦ではありません。その日のむくみはその日のうちに解消して、スッキリボディーを目指しましょう。美しい人はきっと実践しています。